めも日記

好きなものを、好きなぶんだけ

アイドリッシュセブンを好きになった2018年

2018年もう終わるのか~早いなあ…
2018年は大きい壁(就活と卒試)があったけど意外とすんなり終わったかも、特に就活。
そしてなにより一番大きな変化は そう アイドリッシュセブンを好きになったこと。
これは是非書きたいな~と思っていたので、あと7時間で年明けるけどがんばるぞ。

あのアイドリッシュセブンを好きになりました。
play.google.com

一応ヲタクなので流行しているコンテンツについて名前だけは把握しているんだけど、実際に手を出すにまでは至らなかった。
なんでだろうね、今回の例外。飲み友達が毎度カラオケでLeopard Eyesを歌っていたのは覚えてる。
多分だけどDAYBREAK INTERLUDEの十さんの「No thanks」にやられたんだと思う。
そこからどんな曲があるのかなーと友達にアイドリッシュセブンのCDなんか貸してって頼んだらMEZZO"の「雨」と「Dear Butterfly」を貸してくれた。
アイナナくんのじゃないんかいって今になっては思うけど初めてちゃんと聴いたのが「雨」ですごく綺麗で寂しい曲でうっかりアプリ始めちゃったんだよな。
最初は1日30分だけやろうと思ってたんだけど、2部入ったらもうストーリーが気になって気になって始めて1か月で全てのストーリーを読み切った。
早く読みたくてボイスオフにしてた。ゲームの売りを受け付けないスタイル。
ツイッターランドでよくジャニヲタはアイナナをやってはいけないって見かけていたし、流行ジャンルってこう、色々と、めんどくさそうなことが多いから、まあやらんだろ~と思ってたんだけどなあ…
やってから実感するね、ジャニヲタ限らずドルヲタや誰かを応援する上ですごく刺さるものが多い、多すぎる。抜けねーじゃん?ぐらい刺さる。
1週間前にRe:vale先輩のノベライズを借りてべしょべしょ泣いた。都志見先生の他の作品が気になっている次第です。
わりと他のアイドル作品も見てる方だとは思うんだけど、ここまでグループ内の人気格差や事務所のいざこざを取り上げる作品は見たことない。
一応ジャニーズも守備範囲なのでこういったテーマはつらいんだけど気になって見ちゃう。
特に心に残っているのが百くんの
「”好き”の感情がアイドルを苦しめる」
アイドルに限らず何を好きでいることって幸せでありがたいことであると同時に、苦しくなる原因にもなるものすごくめんどくさい感情。
ヲタクである以上この感情は切っても切り離せないものだからこそうまいことやっていきたいなって思う。

書くのちょっとめんどくさくなってきたw(今更?)

昨日久々にはてブロ立ち上げたら下書きに同じ記事あって書きたい気持ちは前からあるんだなってちょっと笑った。
あとは国試だな!がんばろ!!